令和8年1月限定御朱印「新年を祝う観音さま」|聖徳太子1400年限定御朱印

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令和8年1月限定「新年を祝う観音さま」御朱印の郵送予約を開始しました📮

※納経所では、1月1日から頒布いたします。
※1月1日〜1月4日までは直書きを停止し、書き置きのみの対応となります。

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1月は、新年の干支「午」と藤堂高虎公が、希望の虹と「和」に向かって駆け上がる様子をデザインしました🐎

■御朱印へのこだわり
🆕干支の「午」と、藤堂高虎公
🆕希望の象徴「虹」
🆕和を以て貴しとなすの「和」
🆕縁起の良い植物「南天と松」
・ご縁をつなぐ聖徳太子の観音さま
・伊勢神宮ゆかりの書道家が特別に制作した「三宝印」
・『聖徳太子』のお名前を書き入れ

【デザインに込めた想い】
令和8年の干支「午」は、躍動感や力強さの象徴であり、
目標に向かってまっすぐ進む力を表す存在です。

新しい一年を迎えるにあたり、
それぞれが思い描く目標に向かって、
豊かに、そして力強く駆け上がっていってほしい、そんな願いを込めています。

虹は、希望や未来への架け橋を象徴するものです。
そして「和」の文字は、聖徳太子の教え「和を以て貴しとなす」を表しています。
馬の背には、四天王寺を復興した津藩主・藤堂高虎公が。

皆様が、平和と希望の中へと歩みを進めていけますようにと、願いを込めました。

1月下旬には、藤堂高虎公ゆかりの実物大の甲冑を、境内の茶室に展示する予定です。
御朱印をお受けいただいた皆さまにも、
間近でご見学いただけるよう準備を進めております。

令和8年も、皆様のお参りをお待ちしております。
(住職より)

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