【頒布再開】三面大黒天の開運御守
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4月22日(火)朝9時より、納経所限定で、三面大黒天の開運御守の頒布を再開いたします。
大変長らくお待たせいたしました。
なお、郵送対応はいたしかねますので、何卒ご了承ください。
境内は新緑が芽吹いてきました。
皆様のお参りをお待ちしております。
【三面大黒天の開運御守について】
三面大黒天は、大黒天・毘沙門天・弁財天の三つの神様が合わさったお姿をしていて、
開運出世、五穀豊穣などのご利益がある、大変ありがたい神様です。
豊臣秀吉の守り本尊としても知られ、多くの天下人の信仰をあつめました。
四天王寺の三面大黒天は、あの織田信長公も祈願したと伝わります。
境内には、織田信長公の実母・土田御前のお墓がございます。
明治元年より四天王寺に伝わる三面大黒天のお札の版木に「開運出世」の文字があります。
150年前の版木から「開運」の文字を取り、
「明るい未来へ扉を開いていただきたい」との願いを御守に込めました。
■仕様
桐箱入り
1体1,500円
■お参りの方へ
納経所にて頒布しております。
※郵送対応は致しかねます。